ナイフではなく銃を使ったのはシャーリーを自殺にみせるためだったようです。とはいえ、シャーリーの自殺というのは非常に不自然であり最近めっきり出番が少なくなったスザクは違和感を覚えとある結論を導き出します。



「彼女を殺した犯人がいるとすればそう、ルルーシュだ」

工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工


そもそもお前がしっかり護衛していればこんなことにはならんかったのにまずは詫びろや

というかシャーリーの言葉とか無視ですか？





「すべての情報が証言がルルーシュを白だと言っている。でも僕の心はずっとルルーシュが犯人だと、ゼロであると」

「これ以上悲劇を生み出さないためにも、手段にこだわってはいられない。」




「このリフレインで・・・」


凄いぞ！凄くうざいぞスザク！！

もはや俺ルールですらないよね





一方のルルーシュはギアスに振り回されたシャーリーの償いとしてV.V.及び教団を殲滅することを決意

学園内にいると思わせて脱出する時間を遅らせ包囲網をしくルルーシュ。
ルルーシュの頭脳がどうというよりはV.V.がヘタレなだけのような気がします。

余裕をかましていたくせにいつの間にかその辺の雑魚レベルになったV.V.はジークフリートに搭乗し京団員脱出の時間稼ぎをします。



軽く目が逝っちゃってますが大丈夫でしょうか。

しかしながら流石にジークフリート手強くなかなか勝機をつかめません。

とはいえ、そこは外道ルルーシュ、策はちゃんとありました。



「ロロ、なんとかジークフリートにしがみついてくれ」

「でもその後どうすんのさ？」



「なぁに、ヴィンセントに取り付けた爆弾で木っ端微塵にしてやるのさ」


ロロを殺る気マンマンでした。


攻撃をかいくぐってジークフリートにとりつくロロ

さぁ、花火の時間です。

起爆スイッチを押すその時、ジークフリートに攻撃を仕掛けるものがいました。





コーネリアです。


訪れる勝機




「ユフィの仇、そこで滅せよ！」




「ギアスの」




「「源っ！！」」


なんという凶悪コンビ

仮にコーネリアがルル側につくとなるとなんとも頼もしくなりそうですが、藤堂のポジションと被るので恐らくないでしょう。

そしてその藤堂はというと・・・






千葉とギシアンしていました