OVA『マジカルハートこころちゃん』レビュー
嘘から出た
ラディッシュで働く、世界、甘露寺、光、それと心の4名。表向きは淫乱なビッチ共（心を除く）なのですが、緊急事態になると4人に召集がかけられ、彼女たちは出動するのです。
熊さんのプリントパンツを穿いて恥じらいを見せる甘露寺に不覚にも萌えるがいいさ。とまれ、街でゾンビが暴れているとの情報を受けた世界たちはパワードスーツを身にまとうのでした。
スイーツ（笑）の憩いの定番スポット、レストランラディッシュとは世を忍ぶ仮の姿。その正体は政府レベレルでは対応が遅れる対怪人、対怪獣事件に対応するべく組織された民営防衛隊なのだ
スーパーコンピューターによって選別され、面接採用された彼女たちの時給は750円プラス危険手当。高い守秘義務を宿命付けられた彼女らこそが榊野町の守りの女神、ラディッシュ榊野町店少女機動部隊なのだ！
真に勝手ではございますが、乳首のポッチは自主規制させていただきました。
気合入れすぎだ馬鹿者め
一方ゾンビと化した町民は欲望のままに乙女と首相トリオを襲っていました。
まぁ、こいつらはどうでもいいや
この悪の元凶はというとドクターSことせっちゃんでした。
後半へ、つーかめんどいので終盤へ飛びます。
世界たちのピンチに表れたマジカルハートこころちゃんもまたピンチになり、そこへ颯爽と登場する
マジカルハートとマジカルワードは協力し合い、巨大ロボを駆使して敵を殲滅します。マジカルチェーンソーから放たれる必殺技『鮮血の結末』
最悪最強のバッドエンディングですが何か？
とまれ、チェーンソーで敵を真っ二つに切り裂き血の雨を降らす二人の活躍により今日も榊野町の平和は保たれたのでした。
Nice boat...
って本当にフリーダムだなおい･･･
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