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声優ユニット『StylipS』デビューイベントレポート 

2012年01月01日 ()
スタイルキューブから声優ユニット『StylipS』が誕生したことは皆様記憶に新しいと思いますが、そのStylipSのデビューイベントが28日、池袋サンシャインシティにて行われました。

参加条件問わずの無料イベント、メンバーの一人に2011年ブレイク声優の一人に挙げられる小倉唯がいるとはいえ、平日ということもあって言うほど人は集まらないだろうと思っていましたし、個人的にも無いという判断をしたのですが、もうなんというか完全にツッコミ待ちということもあって、参加してきました。

イベント開始は17時ということで15分前に訪れたわけですが・・・って、なんだこれ?

思いのほか、というか私の予想以上に人がいるのですが・・・。

イベント場所はわかる人にはわかると思いますが、1階にステージがあり、そこを三方向から囲い込む形になっています。そしてその場所はいわゆる吹き抜けの形になっているので2、3、4階と四方からステージを見下ろせる形になっています。

そこに平日にもかかわらず人が普通にいるのです。流石に後方側はぎっしりとはいかないものの、それはまだ人が入るスペースがあるというだけであって、通常では考えられないくらいに人が待機していました。

最初は1階ステージ正面の最後方にいたのですが、明らかに打つ気満々な輩が沸いて出たので2階の右サイド前方の位置に移動。しかし、この判断は英断であり、ステージ上の4人がばっちりくっきり見える位置だったのです。

時間になりまず最初に現れたのは、司会の鷲崎さんで、「ワッシー!!ワッシー!!」といきなり叫び始める前にいたクソガキ二人組をそのまま1階に突き落としたくなる衝動に駆られました。

そして鷲崎さんによる注意事項の説明が終わると現れるStylipSの4名。

曲はデビュー曲となる『STUDY×STUDY』を披露したわけですが、流石に元々アイドル売りをしていただけあってダンスにキレがあり、初っ端のつかみは完全にオッケーで会場のボルテージはすでにマックス。観客の基地外度も申し分ないです。

RO-KYU-BUの振付をしているだけあってダンスの見せ方は文句なしのレベル。能登有沙さんと小倉唯さんの二人が考えたという振り付けは、RO-KYU-BUにスタミナがつけばおそらくこうなるのだろうなぁと思ってしまうものでした。

曲が終わると鷲崎さんの司会で4人の自己紹介。

石原夏織「二の腕大好き、石原夏織です。」

能登有沙「アニメと漫画とプラモが大好き、能登有沙です」

小倉 唯「お菓子が大好き、小倉唯です」

松永真穂「音楽大好き、ロック少女の松永真穂です」








アイドルだ!これアイドルだよ!!

いや、だってこういう前口上からの自己紹介って安っぽいアイドルにはよくあったじゃん。

とはいえ、会議中に二の腕をプニプニするのが好きと石原夏織さんが言っていましたが、こういう百合営業も忘れていはいないところは流石でしたが・・・。「

そしてStylipSの名前の由来ですが、まずは彼女たちが所属する事務所の名前スタイルキューブのstyl(スタイル)がひとつ。彼女らが言うには事務所を背負っているとのこと。

そしてlipsの方ですが、私が覚えている限りでそのときの様子を文字に書き起こします。


「私たち声優なので、声優といえば口。だからLIPS。あわせてstylipsなのです♪」


言いやがりました。こいつら自信満々に言い切りやがりました。

いや、もちろん、アテレコを経験した時点で声優を名乗って問題ないのですが、こうまでして自分たちがあくまで声優であるということをアピールしているということに、なんというかソウルジェムが濁りそうです。


そしてここからstylipsの真骨頂。

私はてっきりgdgdしゃべってデビュー曲を披露して終わり、みたいな構成を予想していたのですが、簡単な自己紹介の後に組まれていたプログラムは恋のから騒ぎをパロった「歌のキャラ騒ぎ」というコーナーでした。

早い話が4人それぞれがソロでアニソンをカバーするわけですが、その選曲があざといというか、流石というか本当に人の神経を逆なでするには十分なものだったのです。

まず、1曲目は『はかなくて包み込んでくれる曲』ということでましろ色シンフォニーから『Authentic symphony』。歌うのは石原夏織さん。

2曲目は『これぞまさに一体化』というお題でIS 〈インフィニット・ストラトス〉から栗林みな実さんの『STRAIGHT JET』。歌は松永真穂さん。

3曲目は『思い入れたっぷり神様の○○』。歌うのはもちろん、小倉唯さんで神様のメモ帳OP『カワルミライ』。

そして4曲目のトリをつとめたのは能登有沙さんで、『侵略って楽しいです』というお題からもわかる通り、イカ娘1期のOPである『侵略ノススメ☆』。


・・・


・・





そりゃ説教したくなるだろ・・・・


声オタというのは気持ち悪いもので、声優だったら演技力だと言いつつも、若くて綺麗な子がいれば、すぐに乗り換えるくせに、だからといってアイドルが声優をしようとすると演技を聞いていないのに叩くという非常に気味の悪い性質を持っています。

だからこそ、いくらスタイルキューブがアニメ・声優事業に参入すると宣言しても彼女らがアイドルという領域に立っていた以上は反発が少なからずあるはずなのです。それをアニソンのカバーを披露して一発で黙らせる。

これがあざといと言わずになんと言いましょうか。

そんなこんなで1時間程度でしたが、デビューイベントは終了。

・・・

・・



昨年一年のドル声市場を鑑みるに、このユニットはそこそこ売れるでしょう。それこそ、Aice5に匹敵するくらいの功績は残すと思っています。個人的な評価としてAice5は声優ユニットの中でも成功事例だと考えているので、それを基準とするのならば、このユニットは成功です。もちろんあの時と今とでは基準が違ってきているので、最終的に失敗に終わる可能性もあります。

というか、Aice5以上とは言っていますが、それでの成功か失敗かと問われれば正直半々です。

けれども、あのときの会場の盛り上がり。そして昨年の小倉唯の躍進に今年の石原夏織のプッシュを考えるとAice5以上の評価をして然るべきなのです。

理解は出来ても納得がいかないものではありますが、それでも客観的な評価をするのであれば、このような評価になると思います。

新年一発目から胸くそ悪くなるようなレポートでしたが、これにてStylipSのデビュー記念イベントのレポを終了します。


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[2012.01.01(Sun) 16:44] イベントれぽTrackback(0) | Comments(0)
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