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ヘタレ主人公に辟易した時は『琴浦さん』を観よう 

2013年02月03日 ()
これは個人的なことだから仕方ないことではあるのですが、私は主人公が働かない作品に対してあまり高い評価をつけることはしていません。

過去のエントリをみてもホワルバ宇宙かけソラヲトとある種の問題に対して動こうとしない、若しくは成長しない主人公の作品はダメ出しをしています。

逆に言うと主人公が積極的に働きかける作品になると問答無用で評価してしまいます。

それが今期アニメでいうと琴浦さんになるのです。

幼少期より勘が鋭く気味悪がられた琴浦さん。実際には勘が鋭いのではなく、人の心が読めるという能力なのですが、どちらであろうと人と違うということはそれだけで差別の対象になります。ましてや、自分の思っていることを勝手に読み取られるというのは、実際問題付き合いづらいです。

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そのことがきっかけで家庭は崩壊。思春期時代にはその能力を隠して生活するも、なにかのきっかけでばれてしまい、友達の絆すら断たれてしまいます。それからというもの、琴浦さんは人を寄せ付けず生活することを選んだのですが、そんな彼女の前に現れたのが真鍋くんだったのでした。

琴浦さんの人の心が読める能力を知っても気持ち悪がらず、彼女に対してずっとそばに居続けると断言した真鍋くん。

もうなんというかね、これくらいきっぱりはっきり行動を起こしてくれる主人公の作品って最近あったかな?って思わせるくらいに気持ちいいです。

四の五のはっきりしない主人公とか、なぁなぁで問題が解決してまたすぐに似たような問題にぶつかるストーリー構成とか1クールに一作品あるかないかで十分なのです。絶望顔やゲロを吐く琴浦さんはそれはそれでそそられるのですが、それらに対して真っ向から向かい合う真鍋くんのイケメンっぷりは素晴らしいです。

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好きだから好きと公言する勇気。

比較してどうこうって言うのは好きくは無いのですが、それでも昨今のヘタレ主人公のハーレムラノベ作品でもどかしさを感じさせられる身としては、掛け値なしに褒めたくなるのも致し方ありません。

もちろん、構成の勝利というのもあると思います。

落として上げて、上げて落として、そして上げる。王道な構成であるがゆえの単純な面白さ。毎回どこかで書いているような気がしますが、物語を当たり前に面白く作るということがどれだけ重要であるかを改めて感じさせられました。

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モリタニがしゃしゃり出てきていい話になったことには多少納得がいかないものの、1クールという短い尺の中において、嫌味なキャラがずっと出続けることのほうが苦痛ですので、これはまぁ致し方ないのかなって思います。

とまれ、モリタニも揃って改めてESP研究会もとい琴浦さんの始まりとなる5話。おそらくはドタバタ系の日常ドラマがしばらくは続くと思うのですが、そこをどのようにして魅せるのかという所を改めて期待したいと思います。

・・・

・・



色々と比較をした考察をしたかったのですが、想いを連ねるだけのエントリになってしまいました。

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[2013.02.03(Sun) 15:01] その他アニメTrackback(0) | Comments(0)
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