春アニメ感想その1

関東圏では今期アニメが出揃いつつありますが、関西圏ではいつも以上に放送時差が激しいのでとりあえず、放送されたアニメの簡単な感想。

マクロスF

文句無しの出来です。

キャスティングやキャラデザが狙い過ぎな気がしますが、それをもって余りある魅力があると思われます。オッサンホイホイとか言うな

D.C.ⅡS.S.

1期は1話で最終回、最終話でダメダメロボエンドとダメーポの真骨頂という感じでしたが、2期の第1話はまずまずな滑り出しでした。本命は音姉、対抗は由夢、大穴でさくらさんとなっていますが、どうなることやら。今後の話に期待がもてる一品です。


絶対可憐チルドレン

GS美神から時代が進んでいません。

これを4クールというのは流石に罰ゲームとしか思えず、あーや、うりょっち、はるにゃんというスペクラ、青二、レインの若手スリートップが出ていても観続けるかどうか微妙な作品。

ドルアーガの塔

頭を空っぽにして観れば楽しめる作品。

堀江由衣さんに喘ぎ声を出させたGONZOは評価したいとは思いますが、2話以降を観ないことには感想も何もないのでとりあえず保留。


いくつか抜けがありますが、全部網羅できるほど私も暇ではありませんので、
とりあえずはこのくらいで･･･。