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『らき☆すた』と『生徒会の一存』 両者の違いは何なのか 

2009年10月17日 ()
花田十輝作品ということを差し引いても割と冗談抜きでクソアニメとなった『生徒会の一存』。

パロネタに角川ということでらきすたとほぼ同じ位置にある作品でしたが、早くも勝敗が出てしまった感は否めません。そこで、らきすたと生徒会の一存、両者の違いは何だったのか、徳島イベントでオフレコ話を聞いた後では非常に書きにくいですど、少し考えてみたいと思います。



・原作

4コマ漫画とライトノベルという違いはあれど、どちらもメタフィクション的な手法を取っており、またパロディも量的な違いはあれど織り込んでいます。パロネタを使うこと自体は安易な笑いとは思いませんし、それを使おうとする作者のプライドとかも知りませんので、比較のしようがないのですが、概ね原作という点では同じスタートライン上に立っているのだと思います。原作自体はあれで不思議と売れているみたいですし、西尾作品に俺妹とパロっているラノベは昨今珍しくないので原作のお話はとりあえず、置いておきます。


・製作

前々から高い評価を得ており、『涼宮ハルヒの憂鬱』で一気にブランドへとのし上がった京都アニメーションとA級戦犯の花田十輝。原作を忠実に再現する京アニと原作クラッシャーの異名を持つ花田先生。

らきすたも今思えば好き勝手やっていたのですが、やはり前科があると人の目は厳しくなるのも事実ですので多少なりとも評価に影響が出るのは仕方ないことです。とはいえ、花田先生だからこそ放送前の段階で話題になっていた感はありますし、1話段階ではあのようなチープな内容でも原作通りだったので、これが決定打ではないのでしょう。というか、花田先生の戦犯なところは、原作クラッシャーよりも一貫性の無いストーリー展開によるところが大きいのだと思います。



・放送時期

個人的にはこれが真の要因ではないかと考えています。ぱにぽにの黒板ネタから始まり、らきすた、ハヤテのごとくに絶望先生と、ここ2、3年でパロディが飽和状態を通り越して食傷気味になっています。やっていることもらきすたの二番煎じなのもいただけません。最初は評価を得られたものでも続けていくと叩かれてしまうのは世の中の基本です。人を選ぶ作品なんて評価は言い訳にすらなりません。

私自身も人を選ぶと評価した化物語は蓋を開けてみれば初動4.5万といういくらなんでも売れすぎな結果になりました。もちろん、生徒会の一存もまだ始まったばかりであり、終わってみると皆がにっこり笑顔になれる・・・・なんてことはありませんね、ごめんなさい。

・ストーリー

らきすたの凄いというか話題性は最初のスタートダッシュにあると思います。ハルヒでもそうでしたが、何の前フリもなしに電波ソングを持ってくるのはかなり勇気が要ります。そしてAパートを食べ方のあるあるネタで散々引っ張り、Bパートでやりたい放題突っ走る。第1話にてらきすたとは、こういうアニメなのだと視聴者に強く印象付けました。1クール(もしくは2クール以上)あるので1話で全てがわかるはず無いですし、1話で全てが分かったら面白くないのですが、それでも1話でそれがどういうアニメなのか視聴者に訴えることは非常に大事です。百合なのか、ホモなのか。ギャグなのか厨二なのか。

そういった意味で生徒会の一存は非常に中途半端です。

メタ話なのかと思えば日常系になり、ストーリー性があるのかと思えばパロディに走る。そして最後のオチはイイナハシ・・・。

いい話を持ってくるなとは言いませんし、らきすたでも母親回はイイハナシでした。しかしキャラの魅力がまだ伝わっていない第1話、ましてやそこまで視聴した段階での感想がメタ会話とパロディのみではイイハナシダナー展開したところで、「だからなんなんだ・・・」という結論にしか至りません。

シリアスにしたいのならばメタ会話は不要ですし、パロディに走るのならば内容の無いストーリーで十分です。どっちつかずでやっていては、それこそ宇宙をかける少女の二の舞です。第2話ではメタ会話が減りパロディも抑え気味で日常系ストーリーとなったものの、男キャラを持ち上げる話になり最終的には正座オチ。やっぱり何がやりたいのか分かりません。結局、ライバルであるけんぷファーには勝利したものの、そらのおとしものには大差で負けてしまう結果となりました。

そらのおとしものはそのはっちゃけた内容とパンツEDで普通のパンツ萌えアニメという1話での評価から一転、今期一番のお馬鹿アニメへと昇華しましたし、クイーンズブレイドやかのこんは、通常通り馬鹿エロ路線で表の声優にエロいことを言わせるアニメとなっており、エロの土俵ではどう足掻いたって勝ち目はありません。

男キャラを生徒会の4人が持ち上げ、爽やかさを全面に押し出したところで、今期一番の爽やかイケメンは『君に届け』の風早くんであり、結局のところ、食傷気味なパロディに走るしか選択肢はありません。メタパロがなくなり、花田先生が好むようなシリアス展開になったとき、生存は花田作品という悪しきレッテルを貼られることになるのかもしれません。

とまれ、アニメは3話までが基本ですし、原作クラッシャーの花田先生ですので良い意味でのメディアの違いに期待したいと思います。


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[2009.10.17(Sat) 18:19] 戯言Trackback(0) | Comments(2)
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COMMENT

そらおとのパンツED(=ω=.) by ゴン太
>そらおと2話のパンツED
オイラはよつべで見ましたが、曲も名曲なので
思わずなごんでしまいましたw
最後の方でSR-71ブラックバード(黒い戦闘機)を
ジェット全開で追い抜くパンツ軍団には吹きましたがw
あとよく見ると縞パンまでいましたねww
しかし、一見馬鹿馬鹿しい事を真面目にやってしまう
この作品のスタッフに敬意を表したいと思います(=ω=.)

そういや、この作品に
「スフィアのボケ担当(笑)」あやひーがレギュラーで出てますね。

本編の方は見てないですが、
スカパーでやったら見ようかなと考えてますw
AT-Xに放送希望リクエスト出しまくってますがwww
(公式HP見たら、ネット配信もやってるそうですけど)

管理人からの返信です by 管理人@くりゃーど
>>ゴン太さん
鷹か何かに捕らえられているパンツもいたりと
芸が細かいですよね。。。
これらを採用しようとした企画会議の様子を見たいものです。。

あやひーはスフィアのボケ担当の割りに演技は
素晴らしいですし、性格もかなり良いみたいですし、
なんというかギャップ萌え担当です。。

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COMMENT

>そらおと2話のパンツED
オイラはよつべで見ましたが、曲も名曲なので
思わずなごんでしまいましたw
最後の方でSR-71ブラックバード(黒い戦闘機)を
ジェット全開で追い抜くパンツ軍団には吹きましたがw
あとよく見ると縞パンまでいましたねww
しかし、一見馬鹿馬鹿しい事を真面目にやってしまう
この作品のスタッフに敬意を表したいと思います(=ω=.)

そういや、この作品に
「スフィアのボケ担当(笑)」あやひーがレギュラーで出てますね。

本編の方は見てないですが、
スカパーでやったら見ようかなと考えてますw
AT-Xに放送希望リクエスト出しまくってますがwww
(公式HP見たら、ネット配信もやってるそうですけど)
[ 2009.10.18(Sun) 10:20] URL | ゴン太 #JptxlV1o | EDIT |

>>ゴン太さん
鷹か何かに捕らえられているパンツもいたりと
芸が細かいですよね。。。
これらを採用しようとした企画会議の様子を見たいものです。。

あやひーはスフィアのボケ担当の割りに演技は
素晴らしいですし、性格もかなり良いみたいですし、
なんというかギャップ萌え担当です。。
[ 2009.10.19(Mon) 20:04] URL | 管理人@くりゃーど #mfp4U/NQ | EDIT |

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