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Angel Beats! 第13話『Graduation』  

2010年06月27日 ()
ab!13-01.jpg


信者「僕たち」

アンチ「私たちは」

全員「エンジェルビーツを卒業します」


何故かABアンチと認識されていますが、褒めることもしてますよ。ただちょっと、褒める所が劇的に少ないだけで・・・・。


ab!13-02.jpg

ゆりがPAシステムを破壊してから3日が経過。ゆりが目を覚ますとそこは保健室であり、そこには何故か音無、日向、直井、そして奏がいました。影が滅んだことで全員成仏すると思い込んでいたゆりは驚きますが、彼らもまたゆりのことが心配でこの世界に留まっていたのでした。しかしながら、ゆりの抱えてた葛藤もすでに溶けており、それをさっくり奏にバラされます。

天使ちゃんマジKY

ab!13-03.jpg

SSSメンバーは見せ場もなく綺麗サッパリ成仏していました。NPCと化した高松も元に戻って成仏したようで、NPC化するという緊張感も全く無駄になりました。想いの強さとか適当な一言で済まされても困るのですけど・・・・


ab!13-04.jpg

はいはい、鼻歌を吹きつつスキップする天使、天使

つーか、ここに来てまで天使ちゃんマジ天使とか本気で言っている馬鹿ってなんなんだろうね。


ab!13-05.jpg


そしてなんだか自己満足な卒業式が始まりました。

奏作詞の麻婆豆腐の歌のくだりとかは、最終話でなければ面白かったのですけど、卒業式パートは全部カットでよかったと思います。まぁ、必要な話は省いて要らんシーンばかりになるのは今に始まったことではありませんが・・・。


そして卒業式も終り、直井から順に消えていきます。

ab!13-06.jpg

直井が消えて、ゆりが消える。トラックゼロを読んでいればゆり→日向という順で消えるのは理解できますが、それを読んでいないと日向の方が残るというのに違和感が出るかもしれません。


そして音無と奏の二人きりになります。

ab!13-07.jpg

「ようやく二人きりになれたね。イチャイチャしよう天使ちゃん」

ab!13-08.jpg

「ここにきて勝手にアフレコしないでください」








ab!13-09.jpg

音無「ここに残らないか」


本気で言いやがりましたこの男。


スクイズ伊藤誠。ホワルバ藤井冬弥につぐクズ主人公が今ここに誕生です。今まで好き勝手にメンバーを消しておいて、最後の最後で自分は奏と残りたいとかどんだけ人間の屑なんですか。先週、ゆりっぺが自身の未練を絶ち切って仲間を選んだというのに、コイツは仲間を消し去り自分の欲望を選ぶとか・・・。えーと、本気でAB信者は息してる?


ab!13-10.jpg

そして天使の謎が解明。

奏はドナー提供者となった音無の心臓をもらって生きることが出来た女の子だったのです。卒業式を経験したことがないという言葉から移植手術はしたものの、長生き出来ずに死んだのだとわかるのですが、それでこの世界に飛んできてもなんだかなって感じがします。まぁ、短い人生が報われていないのではなく、ドナー提供者にありがとうが言えなかったことが心残りと自身が言っているのでそこまでイチャモンをつけるほどでもありませんが。

ab!13-11.jpg

音無に「ありがとう」と感謝の言葉を伝え成仏する奏と、一人残される音無。

これを見ると12話のカヲル君もどきの話って必要なんですよね。ひとり残されて苦しんでNPCと化したAP作者と同じように奏に対して愛が芽生えた音無。12話との対比と見るか、音無=AP作者と見るか。

NPC化した高松が適当な理由をつけてしっかり成仏したこと。心臓移植の話から現世とこの世界との時間軸に繋がりはまったくないことを考慮すると後者の方がしっくりくるのですが、いかんせん、その辺を納得させるまでの描写がアニメで一切描かれていないので想像の域をでないのですよね。鍵っ子だからそういう設定であったとしても私自身は理解できますが、だからと言って納得するものではないですし、クソつまらんという評価は一切揺るがないのですけど・・・。


※追記
ab!13-12.jpg

書き忘れたので今さらながらに追記しますが、私個人の意見としては音無=PA作者ではなくて12話の対比と思っています。確かに鍵の特性から見れば時間軸を無視したループという説はごくごく普通の解釈です。しかしながら、影の脅威を知っている音無が自らそれを創りだすとなると、本当のクズ人間に成り下がってしまいます。

それこそ、生前の報われない人生を送って運命(神)に抗って存在していたSSSメンバーを、「そうじゃない、生きるって素晴らしいことなんだよ」って持論を持った後半の音無自身を否定するようなものです。

AP製作者は愛の苦悩でエンジェルプレイヤーというシステムを創りだしたけど、音無はそれを乗り越えて成仏した。だからこそ、あのご都合主義で余計とも言えるCパートは存在する。奇しくもゆりが言ったように一度だけの人生なんです。この世界であってもループなんていう救済措置とか不必要なんですよ。

もちろん、その場合でも突っ込みどころ満載なのは事実です。

これから来る者たちの指針となるべく残ろうと決心したくせに奏が成仏を選ぶと自分も成仏とかされた日にゃ、失禁ものですよ。別に残ると決心したことも、そのついでに奏に残るように言ったことも正直なところを言えば許容できるのですよね。今まで奏がしてきたことを今度は音無が中心となって実行するって言っているのです。生前の自分の命を誰かの為に使って欲しいという自己犠牲(とまではいきませんが)を持っている音無です。手のひら返しと罵られようが、私は評価しますよ。


でもそうするとあのCパートが完全に余計になる。『結局、お前は奏と一緒にいたいだけの自己中野郎じゃねーか!』って話になります。そして結局のところ音無がクズっていう結論になるんですよね。私の考察力が足りないので、この二つのパターンしか思い浮かばないから、もっと良い解釈があるのであれば切実に教えて欲しいくらいです。

つまらなかったら見るなっていう阿呆でも思いつきそうな反論をよくもらいますが、期待しているから次も見てるんですよ。そしてその期待を尽く裏切っているから批判するんですよ。本気で見る価値が無いと思っているんなら早々に切ってます。

私に限らず、鍵っ子だからという使命感で見ているわけでも叩くために見ている訳でも決して無いんですよね。それだけの期待がこのエンジェルビーツという作品にはあったんですよ。だからこそ、ここはおかしいのではないかか、という批判や反論が出ているんですよ。それに答えずしてアンチなんていう一言で済まされても本当に困ります。



・・・・



最後は完全に蛇足になりましたが、これにてエンジェルビーツ最終話のレビューを終わりたいと思います。






そんなわけで総評

鍵作品としての「麻枝准」を出せば安易に叩けるので、今までのレビューにおいては公平さを期すためになるべく「麻枝准」の名前を出さずにレビューをしているつもりだったのですが、今見返すと結構名前を出していますね。特に最近は酷かった。そりゃアンチ認定もされますよ。それに関してはちょっと反省。ただし鍵ブランドということを差し引いて、ひとつの作品として評価しても評価は変わらなかったことでしょう。

・ストーリー
神への反逆という割にはやっていることは天使を執拗に苛めるだけ。当初の目的である神に反逆する姿勢は結局ひとかけらも伝わってきませんでした。成仏したくないのか、神をぶん殴れば成仏してもよいのか、人間に生まれ変わるのであれば成仏しても良いのか、生前の報われない人生が救われたら成仏することも受け入れることが出来るのか。

極論を言うと成仏することの正悪というものが説明されないまま最後まで来たのがよくなかった。フジツボになる可能性があるから成仏したくないのであれば、それはそれで(良くは無いけど)良いでしょう。名前が良く似ているフジなんとかさんはここにいる理由があります。

じゃあ、他のメンバーは?

それを聞かずして成仏させてやろうとか終盤で言われても、そりゃ視聴者は反論しますよ。破綻しているわけではないけど、だからと言ってつながりがあるわけでもない。コメントにて頂いたことがありますが、1話、1話ならば気にならない粗が通してみると5倍10倍にも膨らみ、それが違和感となる。

そしてそれが解決されないうちに出てくる新たな設定(直井回、ハーモニクス回、APシステムetc...)のおかげで目がそちらに気を取られていつの間にかうやむやになる。最後までひとつの軸となるお話がなかったように思えます。

そして1クールで詰め込み過ぎという話を聞きますが、それは1クールという決められた枠でまとめることが出来なかった制作者側の無能が露呈するだけなので、その言い訳はどうかと思います。仮に2クールあったところで、わけわからんという感想は出るでしょうし、音無がクズなのに変わりはなかったことでしょう。

それに投げっぱなしジャーマンというほどに伏線があったわけでもありませんし、尺が足らないという言い訳はこの作品に関して言えば通用しないでしょう。確かに設定はその辺に投げ捨てていましたけど・・・。


・キャラクター
truck zeroを高評価にした理由としてキャラクターに焦点が合っているというのがあります。アニメ本編で散々言われていたキャラの掘り下げ、とまではいきませんが、それでもキャラが立っているので引き込まれやすいです。特徴のない大山ですら何気ない一言で彼の悲惨な前世が垣間見えます。もちろん、不幸自慢が良い事とは思えませんが、こう言った伏線というか何気ない前フリはそのキャラクターの心情が少しでも伝わってくるため、読む側としても感情移入しやすいです。


日向が音無に対していきなり不幸語りを始めた場面もこれを読んでいればまた違う感想になったことでしょう(たった数話でそこまで話をするに値する相手なのかという疑問が新たに沸きますが)。


単なる馬鹿の集団ではない、皆がそれぞれ何らかの課題を抱えている。鍵作品全般に言えることかもしれませんが、だからこそ私は鍵っ子であり続けるのです。引き出しが無いといえばそれまでです。いつもの不幸自慢大会といえばそれも当たりです。それでも彼らを突き動かす何かをアニメの中で表現して欲しかったというのが本音です。


確かにゆりに岩沢、日向に直井にユイと音無も合わせれば6人という2話に1人のペースで不幸自慢大会が開かれており・・・・って本当に多いな。


こんだけ1人語りがあるにも関わらずキャラの掘り下げが足らないという意見が出るってよほどキャラに魅力がないのでしょうね。思わず書こうとしたことを忘れてしまいました。


・最後に
鍵っ子ということを差し引いいてもこの作品における雰囲気は好きです。ただ、アニメ作品としてこれを受け入れることは到底出来ません。




          {               |
          !                |
           |  _ -‐'''''''""""""'''ー|
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          ,、L,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,-‐‐‐''''"~´_____,,,,、、-‐'r゛
      , -‐'    ________,,,,,,,、、、-=;;''''ヽ| ,,、-‐''"
     < ―‐'''!'''''''h''T'''廿'i= .r廿´| { r~
       ̄ ̄ |⌒i r ヽ-- '   |i‐‐‐'  }|
          |λ|{       ヽ      |
.          |ヽi |       , r.'    |
          lV r              |       
          `、 !   ‐‐''''''''"""'   !      < ABは、とんでもない物を盗んで行きました。 
           ヽト     ""     /          我々の3ヶ月です
             |\         ,.!
           ,,、rl  '''''''ー‐_"''''""_´└ 、
         // __`-‐''""~   /    丶-、__
    =--_-/ /''"  ヽ    /        //  ゛''‐--、,,,
  /  ̄/ /    _ノ\ /          //、__    /~'=‐-
/   / /⌒ヽ<  /           //    ̄"''v /




こっちは、DVD/BDのマラソン完走が残ってるんだよ!ダボが!!



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[2010.06.27(Sun) 15:10] Angel Beats!Trackback(1) | Comments(15)
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COMMENT

by グローブ=森羅
ごめんなさい、ごめんなさい。奏さんのかわいさに釣られてないと、もはやみてられなかったんだもの。この番組。
卒業式は、現世で参加できなかったらしい、奏さんのお手製という事でおおめにみてやってくんさい。

貴殿は結構、肯定できるとこを、拾い上げようとしてるのにねぇ・・・。

そして、勝手にアフレコの内容が、実際に要約ですよね・・あれは誰がどうみてもナイと思うのですが・・。
このくだり、脚本家及び製作スタッフ以外で、肯定している視聴者がいるんだろうか・・・。

私は12話の対比とみてます。前話書こうかと思ったのですが、あの応答は、私たち(戦線)以外に」に対して「一人だけ、と応えたのかと。
真相は闇の中・・というか、マルチメディア展開で売り上げるぞーなんでしょうw

私としては、どうして、奏さんがエンジェルプレイヤーをかってでたのか、その辺の経緯が知りたかったなぁ・・。
今のところ他のメディアでも言及されてない?ようで。

自分とこのブログにも書きましたが、「アニメの脚本」の仕事をしなかったのが原因かと。
最後の最後の音無の暴言は除いて、奏メインヒロインルートのシナリオだとしたら、まぁエロゲシナリオとしては及第点なのかもしれません。
貴殿がおっしゃられたとおり、アニメの脚本を書いてる人をつけるべきでしたと思います。

DVdとかCdとか、それでも売れるのか・・。
だから、ずにのるのに・・・。まったく世の中間違っとります。私はコレクタ足あらったので余裕ですが^^

by taspo
いや、ただのアンチだよあんた

by -
場当たり的に銃を撃つ対象を設定するだけのアニメだったという感
天使やら神やら成仏やらは後付の理由だろ?と思えてならない

by -
種叩いてるおっさんガンダムオタ思い出しました。つまらないなら見ないほうがいいと思います。特に叩くためにお金出して高いBD買うなんて狂気の沙汰だと自分で思わないんですか?

管理人からの返信です by 管理人@くりゃーど
>>グローブ=森羅さん
奏のAPとの出会い。。
これは私もきちんと説明して欲しかったですね。。
これから発売される(であろう)ファンブック的なもので補完される可能性がありますが、
それならそれで、アニメできちんと説明しとけよって話になりますからね~。。
他メディアで補完されるアニメほど虚しいものはないですし。。

>>※taspoさん
そう見えるのならばそうなのでしょうね、、
悲しいことですが・・・

>>※1793さん
敵がコロコロ変わりましたからね。。
そう思ってしまうのも仕方ないことです。。

>>※1794さん
つまらないなら見るなという反論は聞き飽きました。。。
もっと私を納得させるご意見をください。。

by -
イギリス軍で捕虜の経験がある兵士が
「一番辛かったのは交渉役の味方が武装してすぐ目の前まで来ているのに数名の解放された捕虜と一緒に彼らは帰ってしまったんだ。何故今助けてくれないんだ・・・という思いを本当の助けが来るまで考えていたよ。」という話がとても印象に残っています。いや、別に他意は無いですよww

by -
常時低空飛行でいつ上昇するのかと思ってたのに
最後に墜落してしまったでござる。

by -
この結末の異様ながっかり感・・・
けんぷファーで感じたものと同等、もしくはそれ以上だ・・・!
さすがだーまえwwww

by -
設定を元にしっかり話を作ってれば、毎回「えっ?」みたいな事にはならなかったと思うんですけどね…正直私は、後半は奏の可愛さのみを目当てに観てたようなもんでした。
しかし、この感想見てあなたの事をアンチだと思う人がいることにビックリですよ、BDマラソンやるアンチがどこにいると言うのか…

by あお
はじめまして!私も管理人さんに同意です。
始めはめちゃくちゃ期待してたので、この最終話はほんと……orz
とりあえずABはキャラ萌えで見てました

正直 by か~な
所詮(といっちゃ元も子もないですが)ゲームのシナリオライターが初めて書いたテレビの本(で良いんですよね?)ですから、多少の破綻は織り込み済みでしたが、ここまでダメになるとは思いませんでした。
正直、文字で読んだら凄く納得するであろう作品でしたね(いわゆる『地の文』が必要なシナリオって言うんですかね)。
最後のCパートは、アレはアリかなって思ってます。ただ、ベタベタ過ぎるネタですけどね。

他の人のブログで「麻枝は都築になりたかったんだろうな」ってのがありましたが、その都築さんでもとらハでかなりのCDドラマの脚本書いてるからこそ、なのはがそれほど破綻しないんですから、麻枝さんはまだまだ経験不足だったというしかないでしょうね。

  by -
それらクズ主人公sと音無との違いは
作品内でそういう風に描かれていないってところでしょうか
誠をクズ野郎とか言ってもそれは制作者側の思惑通り。褒め言葉と取れる意見でしょうが
音無氏は作り手にその意図がないのが凄い
個人的には結局納得できる説明を堂々と語るどころかBGMでごまかした段階でもう諦めてましたが

あと批判意見ばかりだからその人はアンチって見方はちょっとどうかしてると思いますね。批判=アンチじゃないですし
言ってしまうとここの批判も他所の批判と大まかなところは共通してます
無茶苦茶な言いがかりで叩いてるならともかく
作品内の材料でおかしいだろと判断して叩いてる人も多いんだし
まったく描写もされてない時系列ループだなんだと超解釈を押し付けられてそれで納得しろといわれるよりマシです
全方位でアンチ認定気味な動きが大きかったアニメだと思います
「嫌なら見るな」と極端なこと言う人が居ますが。批判見てる自分には適用されないところも凄い

管理人からの返信です by 管理人@くりゃーど
>>※1798さん
ワタクシ教養がないので、もっとストレートに言ってくださらないとわからないです。。

>>※1799さん
乗客が多すぎて飛ぶことが出来なかったのでしょうね。。
まぁ、機長もダメすぎたのですけど・・・。

>>※1800さん
けんぷファーなんかブッチギリですよ。。

>>※1801さん
確かに天使とギリでユイくらいしかキャラとしても魅力がありませんでしたからね。。
とはいえ、最終回の奏の正確改変は私自身は受け付けませんでしたが。。

まぁ、結構きつい言い方をしているので仕方ないことではあります。。

>>あおさん
私も最後まで期待をこめて見続けました。。

>>か~なさん
確かにテキストノベルで書いて欲しいと思いますし、その土俵で勝負すれば
文句なしな気はしますね。。
ただ、それを免罪符にしてほしくないとは思います。。
麻枝氏自身が期待して欲しいと事前に言っていましたので、
やはりアニメという土俵できちんと評価したかったです。。

>>※1806さん
言われてみればそうですね。。
伊藤誠は制作側が原作以上の屑野郎に仕立て上げて見事に視聴者は乗っかった形でした。。

説明ばかりのアニメは見ていて疲れますが、それでも説明すべきところは説明しないと
いけないのですよね。。テキストだけではなく、音楽方面でも評価された麻枝氏なので
BGMで勝負したいと思ったのかもしれませんが、視聴者の需要と制作サイドの
供給がまったくちぐはぐでした。。

by if
ようやく皆さんに追いつきました。
BS組は2週間遅れですが、それがなんと長いことか。

くりゃーど氏には、足掛け4ヶ月に渡るレビュー、お疲れ様でした。
BD&DVDのマラソンをなさるという氏に敬意を表します。

さて、最終話に対しては、特に語ることもありません。氏が充分語っていますので。
しいてあげるならば、何故Cパートがあるのか?
製作サイドがどのようなエンディングにするか考えたとき、マルチエンドの一つである音無&かなで再生エンド(命名は適当です)が良いとの判断なのでしょう。
かなでが消え、音無号泣エンドでも良かったのですが、おそらく、ハッピーエンドもどきにしたかったのだと思います。
もっとも、その為に話の軸がまたもやブレてしまい、賛否両論となってしまいました。
描かなくとも良いものを描き、描かなければならないものを描かなかった(描けなかった?)ツケが、最後に作品世界を壊しかねない状態になってしまった……というところでしょうか。
ギリギリ踏みとどまっているのは、『まえだ』氏のシナリオによるのか、監督他スタッフの技量なのか、それとも視聴者の脳内(妄想)補完によるのか……。
私的にはCパートはいらなかったと思います。

全話視聴が終わっての感想は、ただ一言、『もったいない』です。
死後という舞台設定やゆりや天使という魅力的なキャラがいるのに、それらを充分に『魅せる』構成と演出がなされなかったことが、非常に『もったいない』です。
『まえだ』氏本来の畑であるゲームにて本作を出してくれれば、私も購入するかもしれません。

最後に、コメントに付き合って頂き、感謝します。

管理人からの返信です by 管理人@くりゃーど
>>ifさん
>もったいない
それは私も、というか結構な人が感じているようですね。。
舞台背景、キャラクターと魅力的なことは、放送が終わるたびにあれこれ考えた人たちが
いることを見ても明らかであり、ゲームで出せばという声もよく聞きます。。

ただ、最後に関してはどこかで言ったと思いますが、
ただのいいわけですので、やはりアニメという枠できっちり満足のできる作品を
作って欲しかったですね。。



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COMMENT

ごめんなさい、ごめんなさい。奏さんのかわいさに釣られてないと、もはやみてられなかったんだもの。この番組。
卒業式は、現世で参加できなかったらしい、奏さんのお手製という事でおおめにみてやってくんさい。

貴殿は結構、肯定できるとこを、拾い上げようとしてるのにねぇ・・・。

そして、勝手にアフレコの内容が、実際に要約ですよね・・あれは誰がどうみてもナイと思うのですが・・。
このくだり、脚本家及び製作スタッフ以外で、肯定している視聴者がいるんだろうか・・・。

私は12話の対比とみてます。前話書こうかと思ったのですが、あの応答は、私たち(戦線)以外に」に対して「一人だけ、と応えたのかと。
真相は闇の中・・というか、マルチメディア展開で売り上げるぞーなんでしょうw

私としては、どうして、奏さんがエンジェルプレイヤーをかってでたのか、その辺の経緯が知りたかったなぁ・・。
今のところ他のメディアでも言及されてない?ようで。

自分とこのブログにも書きましたが、「アニメの脚本」の仕事をしなかったのが原因かと。
最後の最後の音無の暴言は除いて、奏メインヒロインルートのシナリオだとしたら、まぁエロゲシナリオとしては及第点なのかもしれません。
貴殿がおっしゃられたとおり、アニメの脚本を書いてる人をつけるべきでしたと思います。

DVdとかCdとか、それでも売れるのか・・。
だから、ずにのるのに・・・。まったく世の中間違っとります。私はコレクタ足あらったので余裕ですが^^
[ 2010.06.26(Sat) 20:31] URL | グローブ=森羅 #- | EDIT |

いや、ただのアンチだよあんた
[ 2010.06.27(Sun) 00:30] URL | taspo #- | EDIT |

場当たり的に銃を撃つ対象を設定するだけのアニメだったという感
天使やら神やら成仏やらは後付の理由だろ?と思えてならない
[ 2010.06.27(Sun) 03:21] URL | #- | EDIT |

種叩いてるおっさんガンダムオタ思い出しました。つまらないなら見ないほうがいいと思います。特に叩くためにお金出して高いBD買うなんて狂気の沙汰だと自分で思わないんですか?
[ 2010.06.27(Sun) 05:44] URL | #- | EDIT |

>>グローブ=森羅さん
奏のAPとの出会い。。
これは私もきちんと説明して欲しかったですね。。
これから発売される(であろう)ファンブック的なもので補完される可能性がありますが、
それならそれで、アニメできちんと説明しとけよって話になりますからね~。。
他メディアで補完されるアニメほど虚しいものはないですし。。

>>※taspoさん
そう見えるのならばそうなのでしょうね、、
悲しいことですが・・・

>>※1793さん
敵がコロコロ変わりましたからね。。
そう思ってしまうのも仕方ないことです。。

>>※1794さん
つまらないなら見るなという反論は聞き飽きました。。。
もっと私を納得させるご意見をください。。
[ 2010.06.27(Sun) 15:35] URL | 管理人@くりゃーど #mfp4U/NQ | EDIT |

イギリス軍で捕虜の経験がある兵士が
「一番辛かったのは交渉役の味方が武装してすぐ目の前まで来ているのに数名の解放された捕虜と一緒に彼らは帰ってしまったんだ。何故今助けてくれないんだ・・・という思いを本当の助けが来るまで考えていたよ。」という話がとても印象に残っています。いや、別に他意は無いですよww
[ 2010.06.27(Sun) 16:29] URL | #- | EDIT |

常時低空飛行でいつ上昇するのかと思ってたのに
最後に墜落してしまったでござる。
[ 2010.06.27(Sun) 17:35] URL | #- | EDIT |

この結末の異様ながっかり感・・・
けんぷファーで感じたものと同等、もしくはそれ以上だ・・・!
さすがだーまえwwww
[ 2010.06.27(Sun) 20:16] URL | #- | EDIT |

設定を元にしっかり話を作ってれば、毎回「えっ?」みたいな事にはならなかったと思うんですけどね…正直私は、後半は奏の可愛さのみを目当てに観てたようなもんでした。
しかし、この感想見てあなたの事をアンチだと思う人がいることにビックリですよ、BDマラソンやるアンチがどこにいると言うのか…
[ 2010.06.27(Sun) 23:07] URL | #cNKiN5CY | EDIT |

はじめまして!私も管理人さんに同意です。
始めはめちゃくちゃ期待してたので、この最終話はほんと……orz
とりあえずABはキャラ萌えで見てました
[ 2010.06.28(Mon) 02:08] URL | あお #- | EDIT |

所詮(といっちゃ元も子もないですが)ゲームのシナリオライターが初めて書いたテレビの本(で良いんですよね?)ですから、多少の破綻は織り込み済みでしたが、ここまでダメになるとは思いませんでした。
正直、文字で読んだら凄く納得するであろう作品でしたね(いわゆる『地の文』が必要なシナリオって言うんですかね)。
最後のCパートは、アレはアリかなって思ってます。ただ、ベタベタ過ぎるネタですけどね。

他の人のブログで「麻枝は都築になりたかったんだろうな」ってのがありましたが、その都築さんでもとらハでかなりのCDドラマの脚本書いてるからこそ、なのはがそれほど破綻しないんですから、麻枝さんはまだまだ経験不足だったというしかないでしょうね。
[ 2010.06.28(Mon) 22:09] URL | か~な #- | EDIT |

それらクズ主人公sと音無との違いは
作品内でそういう風に描かれていないってところでしょうか
誠をクズ野郎とか言ってもそれは制作者側の思惑通り。褒め言葉と取れる意見でしょうが
音無氏は作り手にその意図がないのが凄い
個人的には結局納得できる説明を堂々と語るどころかBGMでごまかした段階でもう諦めてましたが

あと批判意見ばかりだからその人はアンチって見方はちょっとどうかしてると思いますね。批判=アンチじゃないですし
言ってしまうとここの批判も他所の批判と大まかなところは共通してます
無茶苦茶な言いがかりで叩いてるならともかく
作品内の材料でおかしいだろと判断して叩いてる人も多いんだし
まったく描写もされてない時系列ループだなんだと超解釈を押し付けられてそれで納得しろといわれるよりマシです
全方位でアンチ認定気味な動きが大きかったアニメだと思います
「嫌なら見るな」と極端なこと言う人が居ますが。批判見てる自分には適用されないところも凄い
[ 2010.06.29(Tue) 03:53] URL | #- | EDIT |

>>※1798さん
ワタクシ教養がないので、もっとストレートに言ってくださらないとわからないです。。

>>※1799さん
乗客が多すぎて飛ぶことが出来なかったのでしょうね。。
まぁ、機長もダメすぎたのですけど・・・。

>>※1800さん
けんぷファーなんかブッチギリですよ。。

>>※1801さん
確かに天使とギリでユイくらいしかキャラとしても魅力がありませんでしたからね。。
とはいえ、最終回の奏の正確改変は私自身は受け付けませんでしたが。。

まぁ、結構きつい言い方をしているので仕方ないことではあります。。

>>あおさん
私も最後まで期待をこめて見続けました。。

>>か~なさん
確かにテキストノベルで書いて欲しいと思いますし、その土俵で勝負すれば
文句なしな気はしますね。。
ただ、それを免罪符にしてほしくないとは思います。。
麻枝氏自身が期待して欲しいと事前に言っていましたので、
やはりアニメという土俵できちんと評価したかったです。。

>>※1806さん
言われてみればそうですね。。
伊藤誠は制作側が原作以上の屑野郎に仕立て上げて見事に視聴者は乗っかった形でした。。

説明ばかりのアニメは見ていて疲れますが、それでも説明すべきところは説明しないと
いけないのですよね。。テキストだけではなく、音楽方面でも評価された麻枝氏なので
BGMで勝負したいと思ったのかもしれませんが、視聴者の需要と制作サイドの
供給がまったくちぐはぐでした。。
[ 2010.06.29(Tue) 22:05] URL | 管理人@くりゃーど #mfp4U/NQ | EDIT |

ようやく皆さんに追いつきました。
BS組は2週間遅れですが、それがなんと長いことか。

くりゃーど氏には、足掛け4ヶ月に渡るレビュー、お疲れ様でした。
BD&DVDのマラソンをなさるという氏に敬意を表します。

さて、最終話に対しては、特に語ることもありません。氏が充分語っていますので。
しいてあげるならば、何故Cパートがあるのか?
製作サイドがどのようなエンディングにするか考えたとき、マルチエンドの一つである音無&かなで再生エンド(命名は適当です)が良いとの判断なのでしょう。
かなでが消え、音無号泣エンドでも良かったのですが、おそらく、ハッピーエンドもどきにしたかったのだと思います。
もっとも、その為に話の軸がまたもやブレてしまい、賛否両論となってしまいました。
描かなくとも良いものを描き、描かなければならないものを描かなかった(描けなかった?)ツケが、最後に作品世界を壊しかねない状態になってしまった……というところでしょうか。
ギリギリ踏みとどまっているのは、『まえだ』氏のシナリオによるのか、監督他スタッフの技量なのか、それとも視聴者の脳内(妄想)補完によるのか……。
私的にはCパートはいらなかったと思います。

全話視聴が終わっての感想は、ただ一言、『もったいない』です。
死後という舞台設定やゆりや天使という魅力的なキャラがいるのに、それらを充分に『魅せる』構成と演出がなされなかったことが、非常に『もったいない』です。
『まえだ』氏本来の畑であるゲームにて本作を出してくれれば、私も購入するかもしれません。

最後に、コメントに付き合って頂き、感謝します。
[ 2010.07.11(Sun) 23:41] URL | if #- | EDIT |

>>ifさん
>もったいない
それは私も、というか結構な人が感じているようですね。。
舞台背景、キャラクターと魅力的なことは、放送が終わるたびにあれこれ考えた人たちが
いることを見ても明らかであり、ゲームで出せばという声もよく聞きます。。

ただ、最後に関してはどこかで言ったと思いますが、
ただのいいわけですので、やはりアニメという枠できっちり満足のできる作品を
作って欲しかったですね。。


[ 2010.07.12(Mon) 22:21] URL | 管理人@くりゃーど #mfp4U/NQ | EDIT |

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