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今年活躍している声優~2010上半期~ 

2010年07月02日 ()
早いもので今年も半分が終わってしまいましたので、現段階で今年活躍している声優の評価をしてみようと思います。

今年活躍する声優2010(ブログ内)
現段階で今年ブレイクした声優は?(togetterまとめ)


これら二つを参考にして評価します。


・アイム・アーツ系

現段階で総合的に見て新人声優レースのトップに躍り出ているのは、けいおんを足がかりに知名度を上げていった竹達彩奈さんです。けいおん、キスシス、迷い猫と、良くも悪くも話題になった作品に出演していること、ドル声優のステータスにもなっているラジオも持っていること。そして若干あざとい感じもするキャラクター性と新人レースを走りぬく要素は兼ねそろえています。

惜しむらくは伊藤かな恵さんと色々被っているので、急に失速しないか心配。長い目で見た場合、早見沙織さんの方が安定感はありますし、ひっそりと先頭グループに参加している日笠陽子さんにいつの間にかプッシュが変わっている可能性も無きにしもあらず。


・プロダクション・エース

本当に生徒会の一存ってなんなのよ。
事務所が売り出したい新人をプッシュすることは悪いことでもなんでもなく、当たり前のことであり、とやかく言われる必要はありません。角川系列だのソニーだので文句を言うのは、単に叩きたいだけのアンチです。無論、演技を聞いたうえで、やっぱり好きになれないのであれば、仕方ないのですけど・・・。

話しが反れているので軌道修正。

以前書きましたが、エースのやり方というか方向性がやっぱりラムズなのが本当に致命的。ミュージックレインはラムズの失敗を踏まえたうえで作られた印象ですが、エースはラムズの劣化版にしか見えません。

生存で新人3名をねじ込んで、その3名にラジオを任せる。一見レインと同じ印象を受けますが、戸松にしろ、豊崎にしろ最初のラジオはパーソナリティ経験がある人と組んでのラジオでした。新人で固めてキャッキャウフフも悪くは無いと思うのですが、やはり新人に全てを任せるのは流石に荷が重すぎ。ネトラジ環境となった事で自由度があがったとはいえやはり構成は大事です。と、ごめんなさい。また話が違う方向にそれました。

つまりは何が言いたいのかというと方向性が決まらないうちにまとめて売るなということです。せいぜいがやって二人まで。それでもリスクは大きいと思います。

そんなわけで、エースを今支えているのは野水伊織さんです。

生存声優がクローバーなら野水さんは野川さくら的なポジションでしょうか。ただ、調子が良いからといって生存声優を背負わせると共倒れするような気がするので、野水さんは単独で育て、生存声優は日常辺りに放り込んで置くのがベストだと思います。


・大沢事務所

二人プッシュが特徴的であり、川澄、能登が安定したことによって花澤香菜、渡辺明乃の両名へとシフトしたと思っていたら、いつの間にか花澤、井口になっていた大沢枠。

ブレイク=全国区という定義にしているので花澤香菜さんは今年のブレイク声優には挙げませんが、それでも現段階での花澤無双は圧巻。ゼーガの棒がここまで大きくなるとは予想もつきませんでした。

井口さんに関しても、ゼノグラシアが派手にこけたときはどうしようかと思いましたが、事務所の堅実な仕事っぷりのおかげで、見事に立て直すことができました。デビューが早いとはいえ、この年齢でこの知名度はやはり評価するところ。



・マウスプロモーション

ゆきんここと五十嵐裕美さんとアクサスこと阿久津加菜さんのつきねこコンビ。大切に育てようとするその方針も伝わってきますし、ポテンシャルも悪くないとは思うのですが、いかんせん地味過ぎます。確かにレインの仕掛けが早すぎるだけであり、それに惑わされずにマイペースで進もうとする姿勢は評価できるのですが、気がついたらレース終了という具合になっていないか心配。

つきねことして、もう少しキタエリ、ミンゴスの力を借りてもいいのかなぁ、とは個人的には思うのですが、それに伴うデメリットも無い事は無いのでやっぱり難しいところ。WRBの時にさらっと書いたのですが、つきねこの魅力のひとつにファンとの距離感というのがあります。ただ、それが売りみたいなことになってもまずいのですよね。あくまで客商売ですのでそれなりの規模になる必要性はどうしても出てきます。マチアソビで徳島県という地方なのにあんなに人が集まった、わーいわーいで満足したら駄目なんですよ。vol.1の今井、喜多村、豊崎の集客数を見てもわかるように声オタの行動力って気持ち悪いのです。今の段階で豊崎レベルまで上がるとは思いませんし、あそこまで上げる必要もないのですが、それでも現状で満足すべきではないチームだと思っています。完全に個人趣味に走っているのでマウス及びつきねこに関してはこの辺で終わり。つきねこで1本エントリーを書きたいのだけどね。


・ミュージックレイン

憎たらしいくらいに勢いが落ちませんね。声優のユニットは個人以上に寿命が短いため、スフィア結成時にはよくて1年と踏んでいたのですが、なかなかしぶといです。全国ツアー最終日で解散発表という流れが個人的には綺麗に終わって良いとも思うのですが、現状のイケイケ状態を見るとやはりそれは難しい。基本スペックが高いので自然消滅はないでしょうけど、長々と続けてもどうなのだろうとは個人的には思ったり・・・。

とはいえ、ユニットスフィアはともかく、声優集団ミュージックレインとしての安定感は現状の若手を見るとトップクラス。個々のスペックは恐ろしいくらいに高く、それでいてお互いを潰し合わないそのキャラクター性はアイドル声優としてのひとつの理想像だと思います。

参照:5分でわかるsphere(スフィア)の1年


・バオバブ

私の中でブレイク=全国区の知名度と定義していますので、アニメ出演履歴が少なくてもブレイクする事は可能です。その方法のひとつとして、現状ではアニラジパーソナリティというものがあります。その最たる例が柚木涼香さんで月曜日の音泉サーバーをぶっ飛ばすほどにうたわれるものらじおでブレイクしました。

そういった意味でアニラジ枠でのブレイクが(今年というよりも去年になってしまいますが)原田ひとみさんです。minoriファンの間では歌姫として認知されていた原田さんですが、水橋かおりさんがパーソナリティを務めるラジオドリームクラブにゲスト出演したことでその認識は一転しました。値下げ直前に箱○を購入する天然っぷりとたわわに育った天然果実でおっぱい声優の仲間入りを果たしました。あとは、真堂圭、廣田詩夢あたりが当たれば、バオバブも安泰かなと思います。


・青二

知名度という点では佐藤聡美さん、伊藤かな恵さんの両名が昨年全国区となりました。事務所自体が許容量オーバーで野中藍さん、白石涼子さん世代が目の上のこぶとなっていることに若干絶望したくなりますが、この第4次ドル声優戦国時代によく追いついていると思います。斉藤佑圭さんがこの先生き残れるかが、個人的には気になるところ。


・シグマ・セブン

何気に大亀あすかさんが頑張っています。ときメモ4がラブプラスに喰われてしまった為に、ときメモとしてのブレイクは無さそうですが、ラジオパーソナリティ枠で知名度を上げています。日笠陽子さんとのデジスタも彼女にとって非常にプラスとなりました。癒されBar、ときメモラジオ、デジスタ、アニメGOE、アニたま喫茶と5本のラジオレギュラーは圧巻。アニメが1、2本当たれば一気にブレイクする可能性を秘めています。


・その他

寿美菜子、早見沙織、悠木碧をスリートップに置いた花の91年組の中で一番イケイケな悠木碧さん。キルミンのリコ役、ダンパイアの姫、そして大魔王の緑と幅のある役をこなし、声優としての経験値を獲得しました。演技に重点を置いたその教育方針は好感が持てるものであり、今後の声優業界においても必要とされることでしょう。

そしてマクロス効果が切れつつある中島愛さん。全国区という点で見ればマクロスFでブレイクしましたが、その後が絶望的に続きませんでした。

アキカン!というB級アニメがありましたが、聞き取り不可能なぶど子と、似非関西弁のミクで共演したにもかかわらず、どうしてこう差がついたのでしょうか。慢心、環境の違い・・・・というか、明らかに事務所の違いなのですけども・・・。中島愛さんは一刻も早くスターダストから離れるべきだと思います。


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[2010.07.02(Fri) 20:47] 声優Trackback(0) | Comments(2)
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COMMENT

by か~な
正直、スフィアはランティスの意向っぽいですけどね。
ソニー系でありながら、こっちのレーベルから出しているから延命出来ている感じです。
ここらへん事務所側、音楽側、双方のプロデューサー陣は臭覚が良いです。

あと、存命声優陣とクローバーは違う気がする。
というか、クローバーは斎藤桃子が違う方向性だったのに入れたのが間違い。
あの娘は神谷さんが「事務所さえちゃんとすれば清水くん、新谷くんみたいにブレイクする」って言っていたぐらいの実力者ではありますから。

あと、日笠さんは高橋美佳子や中原麻衣とかから可愛がられてラジオ出たりしてるから、そっちから来るかなと予想しています。

まぁ、この上半期は墜落しかけていた声優が何人か上昇したのがびっくりでした。

管理人からの返信です by 管理人@くりゃーど
>>か~なさん
いつどこで、ブレイクするか予想がつかない世界ですからね。。
下半期で芽が出る声優もいるかもしれません。。

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COMMENT

正直、スフィアはランティスの意向っぽいですけどね。
ソニー系でありながら、こっちのレーベルから出しているから延命出来ている感じです。
ここらへん事務所側、音楽側、双方のプロデューサー陣は臭覚が良いです。

あと、存命声優陣とクローバーは違う気がする。
というか、クローバーは斎藤桃子が違う方向性だったのに入れたのが間違い。
あの娘は神谷さんが「事務所さえちゃんとすれば清水くん、新谷くんみたいにブレイクする」って言っていたぐらいの実力者ではありますから。

あと、日笠さんは高橋美佳子や中原麻衣とかから可愛がられてラジオ出たりしてるから、そっちから来るかなと予想しています。

まぁ、この上半期は墜落しかけていた声優が何人か上昇したのがびっくりでした。
[ 2010.07.02(Fri) 21:37] URL | か~な #HfMzn2gY | EDIT |

>>か~なさん
いつどこで、ブレイクするか予想がつかない世界ですからね。。
下半期で芽が出る声優もいるかもしれません。。
[ 2010.07.04(Sun) 08:03] URL | 管理人@くりゃーど #mfp4U/NQ | EDIT |

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