DOG DAYS 第01話「勇者誕生!」
2011年04月11日 (月)
とある世界で戦争をしていて戦局を覆すために異世界の勇者を召喚するも、その召喚された勇者は中学校に通うごく普通の男の子だったけど、何故か勇者たる力を発揮して見事に伝説となるという、よくあるお約束的なテンプレアニメ。
それでも何かと話題になっているのはやはりなのはマジックが働いているからでしょうか。
脚本、都築真紀に制作セブン・アークスということでなのはStSにホワイトアルバムと見てきた私からしてみれば、不安こそあれ、期待など欠片も感じないのですが、そこは先の見えないオリジナルアニメですので、頑張って視聴しようと思います。
無論、人気声優が並んでいるだけで豪華とも思いませんし、声優で視聴を決める決めないをするような声優に対してもアニメに対しても不誠実なことをするつもりはないので、あしからず。
てか、それ言い出したら素でほっちゃんが嫌いな私はいの一番にこれの視聴を切らざらなくなりますし・・・。

主人公はミスターサスケ。幼馴染みはテンプレツインテツンデレ娘。幼馴染みのサガとしておそらくこの娘は報われないのでしょう。
そしてとある世界の姫様の考えで召喚されてしまう主人公。

姫様に説明をされるもいきなりのことで何がなんだかわからない様子。そりゃそうでしょう。いきなり見覚えの無い世界に飛ばされたと思ったら犬耳の少女が現れて自分達を救ってくれとのたまう。
そんなことをすぐに承諾する主人公であれば1話切り確定です。

しょんぼりする犬耳少女を見てすぐに承諾する主人公。
それでこそ男だ!
目の前の美少女が困っているのにそれを助けようとしない奴はそれこそ男ではありません。アスレチックにご執心な男の子ですが思春期の男の子でもあるのです。
そんなわけで同人誌のズリネタを一匹確保したところでこの世界の説明が始まります。
戦争と言っても血なまぐさいことは起こらず、ルールに基づいて戦争をしていますが、これはこれでありだと思います。対立しているからと言って相手を皆殺しにすればいいというわけではなく、代理戦争ではないものの、誰も死なずに論争が片付くのであればそれに越したことは無いのです。
視聴者的な意見で言えば、緊張感が無いので盛り上がりに欠けてしまうのですけども。
そんなわけで、前期に邪道な魔法少女アニメがあったせいで何かと不利な犬日ですが、キルミンみたいな夕方アニメだと思えば十分及第点だと思います。
まぁ、裏を返せばレビューしていて面白くないという話なのですが、レビューするためにアニメを見ているわけでもないので、そこまでディスることも無いと思います。
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それでも何かと話題になっているのはやはりなのはマジックが働いているからでしょうか。
脚本、都築真紀に制作セブン・アークスということでなのはStSにホワイトアルバムと見てきた私からしてみれば、不安こそあれ、期待など欠片も感じないのですが、そこは先の見えないオリジナルアニメですので、頑張って視聴しようと思います。
無論、人気声優が並んでいるだけで豪華とも思いませんし、声優で視聴を決める決めないをするような声優に対してもアニメに対しても不誠実なことをするつもりはないので、あしからず。
てか、それ言い出したら素でほっちゃんが嫌いな私はいの一番にこれの視聴を切らざらなくなりますし・・・。

主人公はミスターサスケ。幼馴染みはテンプレツインテツンデレ娘。幼馴染みのサガとしておそらくこの娘は報われないのでしょう。
そしてとある世界の姫様の考えで召喚されてしまう主人公。

姫様に説明をされるもいきなりのことで何がなんだかわからない様子。そりゃそうでしょう。いきなり見覚えの無い世界に飛ばされたと思ったら犬耳の少女が現れて自分達を救ってくれとのたまう。
そんなことをすぐに承諾する主人公であれば1話切り確定です。

しょんぼりする犬耳少女を見てすぐに承諾する主人公。
それでこそ男だ!
目の前の美少女が困っているのにそれを助けようとしない奴はそれこそ男ではありません。アスレチックにご執心な男の子ですが思春期の男の子でもあるのです。
そんなわけで同人誌のズリネタを一匹確保したところでこの世界の説明が始まります。
戦争と言っても血なまぐさいことは起こらず、ルールに基づいて戦争をしていますが、これはこれでありだと思います。対立しているからと言って相手を皆殺しにすればいいというわけではなく、代理戦争ではないものの、誰も死なずに論争が片付くのであればそれに越したことは無いのです。
視聴者的な意見で言えば、緊張感が無いので盛り上がりに欠けてしまうのですけども。
そんなわけで、前期に邪道な魔法少女アニメがあったせいで何かと不利な犬日ですが、キルミンみたいな夕方アニメだと思えば十分及第点だと思います。
まぁ、裏を返せばレビューしていて面白くないという話なのですが、レビューするためにアニメを見ているわけでもないので、そこまでディスることも無いと思います。
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おかげで、私もとことん高い期待値でみるという事はありませんでした。
実際、初回は声が、前期みてたアニメのケントのせいで違和感しかなかったし、内容もほのぼのーてかんじで、絶対次もみるってかんじではなかったのですが・・。
評価が少し上向いたのは第二回から。これみてとりあえずは視聴決定しましたから。
それまでは、なんというか言及しにくいというか、うーん?ってかんじでしたから。