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落合祐里香 不幸人生への軌跡 

2008年03月29日 ()
お兄ちゃん、お兄ちゃま、あにぃ、兄や、おにいたま、にいさま、アニキ、兄くん、お兄様、兄上様、兄君さま、兄ちゃま・・・

シスプリを起動させるとこれらが字幕となって画面上を縦横無尽に駆け回ります


今思えばホラー以外の何者でもないですが、ノストラダムスや2000年問題等の影響から冷静な思考を失った人が続出したのでしょう。大勢のお兄ちゃん達が妹たちとの会話を楽しみました。


その後、アニメ化、ラジオ番組、声優によるユニットと様々なメディア展開でお兄ちゃんから金を巻き上げることに成功したメディアワークスはシスプリ熱が冷めるや否や双恋を猛プッシュし始めました。


6組の双子の女の子とイチャイチャするというシスプリと何が違うのか分かりかねる作品でしたが、二匹目のドジョウと言うわけにはいかず、シスプリのような盛り上がりはなく、やはりPuppy's(パピーズ)の失敗で止めておくべきだったと考えさせられたものでした。

また、シスプリラジオの後釜に座った『ムギュッと!双恋』も小清水亜美さんの踏み台にすらならずに3クールで終了。伊月ゆいさんを持ち上げるという計画はすべて水の泡となりました。

本来ならばこの双恋によって全国区レベルになる可能性のあった落合祐里香さんもあえなく撃沈。貧乏生活からの脱出は夢のまた夢となりました。

とりあえず、この頃から伊月ゆいさんと落合祐里香さんの確執はあったものと思われます。


ともあれ、シスプリに比べて双恋はどうにもパッとしなかったためにゆりしーの全国区デビューは流れてしまいました。

今思えばこれがゆりしー不幸伝説の始まりだったのかもしれません。




双恋が不発に終わったために人気声優へのフラグが折れたかに見えた落合祐里香さんでしたが、天が彼女を見捨てなかったおかげで、To Heart2へのメインヒロインの座を見事に射止めることに成功しまし、また、アイドルマスターの稼動に伴いゆりしーの名前は徐々に知名度を上げていきました。

これで安定した生活を送るかに思えたゆりしーでしたが、声優という職業はそんなに甘いものではなく、また声優ランクの低い彼女にはまだまだバイトが必要な状況だったのです。

ところが中途半端に仕事を得たことでバイトシフトに穴が開き、バイトをクビになってしまいました。金が無いにも関わらずインターネット環境は整っていたゆりしーは自身のHPの日記にて悲痛な叫びをあげます。

この事態を受けたファンは金を送ったほうがよいのか、それとも食料のほうが・・・。いやでもゆりしーは人が良いので応援レターにしたほうが・・・等々の議論が交わしました。

その後もゆりしーの不幸は止まることを知らずについには水道とガスがとめられてしまいました。

この頃からかもしれません。魔界の悪魔が彼女のことを目にかけ始めたのは・・・

軽くスレが荒れます。


確かに常識的に考えると水道が止まっていても電気(ネット環境)は無事と言うのはおかしなことですし、水よりもネットを選ぶネット依存症なところも人間的に問題があるとは思いますけど・・・

その後も自転車が盗まれるわ、物が突然壊れるわ、掲示板が荒らされるわ、やることなすことマイナスな方向へとベクトルが進みます。

この頃からかもしれません、ゆりしーがネットって怖いと思い始めたのは・・・。


日記の内容がおかしくなります


しかしながら、彼女の不幸人生をみれば、こんなものは序章に過ぎず、ゆりしーにとってはこれからが本当の地獄でした。




『ラブゲッCHU~ミラクル声優白書~』というアニメがありました。声優を目指す女の子たちがドタバタやって成長していくというアニメでシグマ・セブンをパロディっていましたが、やっていることはラムズ寄りでした。


終わってみれば単なる地雷アニメだったわけですが、落合祐里香さんはこのアニメの中で佐々木祐理花という役を演じ、その中でゆりしーは外郎売を見事朗読してコネクションで成り上がった声優でないところを披露、日ナレ特待生の肩書きは伊達でないところを見せ付けました。

もっともアニメ自体が空気に終わってしまったので彼女の活躍の場が広がることはありませんでしたけど・・・


そして同時期に始まった『ラジオdeアイマSHOW!』も生霊のように佇んでいる始末。結局この消極的な姿勢がまずかったのか、それとも中村先生のイジメに耐えられなかったのかアーツをクビになった離れてフリーになったのと同時にリタイア。

その後も、散々叩かれたのに二回目の1000円オフ会を開催してみたり、NHKの特番に出演し、ネットは『こわい』とネタ発言をしてみたり、天敵伊月ゆいに対抗してCDを出すも劇的に売れなかったり、伊月ゆいさんが日記で自爆した子供が泣き出しそうなほどキモいユリシーマンを作ってみたりと人の一生分の不幸をかき集めても足りないくらいの不幸をたった1年余りで経験しました。


その後、大勝利を収めるもそれは一時的なもので、服を盗まれたり、アパートを追い出されたり、ネット番組でニュー速民にバカにされたりとゆりしーはやっぱりゆりしーでした。


さて、そんな波乱万丈な生活を送る落合祐里香さんのブログを書籍化したココロ花が発売されました。


キモの一つは風呂場での撮り下ろしグラビアらしいのですが、平野綾さんの二番煎じな気がしてどうしようもなく情けなくなってきます。何をどう頑張ったところで平野綾さんに勝てる要素など一つもないと思うのですけど・・・。


ともあれ、あーやと違い事務所の手のひらで踊らされているわけではない分、よりたちが悪いと感じてしまう大天使ゆりしーのネタ人生でした。


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[2008.03.29(Sat) 07:34] 声優Trackback(0) | Comments(0)
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